こんばんは。nonです。
最近、蒸し暑い日が続いていますね。熱中症にならないよう、気をつけていきましょう。
さて、今回は少しデリケートな話題になってしまいますが…
私は現在、妊活をしています。
まだ始めたばかりではありますが、「妊娠する」こと、そして「私たちが誕生すること」は奇跡なのだなと感じています。正直、妊娠を舐めていました。思っていたよりずっと、難しいのかもしれません。
少しでも妊娠しやすい体にするにはどうしたらよいのか、私なりに調べた結果をまとめてみました。
メンタルヘルス
(中略)ストレスは男性にとっても女性にとっても、性ホルモンの天敵となります。きちんと休養をとり、自分にあったリラクゼーションを上手に取り入れて、疲労とストレスはため込まないようにしましょう。

「オムロン」公式サイトのQ&Aにある、「妊娠しやすい体づくりに効果的な生活習慣はありますか。」という問いの回答として、上記のように書いてありました。
私の場合は、良質な睡眠や入浴習慣のほか、
・自分を誰よりも大切にする
・妊娠のことを気にしすぎず普通に過ごす
ことも大事なのかなと感じました。
仕事とプライベートをしっかり分け、プライベートではとことんリラックスするように努力していきたいですね。自分なりのリラックス方法を確立していきたいと思います。
そして、「妊娠してるかな…」「この体調不良は妊娠のせいかな…」などと考えすぎず、普通に、健康に過ごすことを意識しようと思います。
栄養のある食事
幼いころから、栄養のある食事をとるよう、ずっと言われていました。しかし、いざそうしようとした時、ふと疑問に思いました。
「そういえば、『栄養のある食事』ってなんだろう」と…。
思えば私はこれまで、食べたいものだけ食べていたような気がします。もしくは、家族に用意してもらった食事ですね。つまり、「食」に関心がなかったのです。栄養バランスを考えるときも、「今日は野菜をあまり摂っていないから、なんとなく野菜を摂ったほうがいいかな…」ぐらいの感覚でした。
しかし、きちんと調べたほうがいい!と思い立ち、調べてみたところ、厚生労働省のHPから「食事バランスガイド」というものを見つけました。
ここには、1日に何を、どれだけ摂取すればよいかがわかりやすく記載されています。
これを参考に、栄養のある食事を心がけていこうと思います。
適度な運動
私の場合、「全く運動をしない」というわけではないのですが、なんといっても継続するのが苦手です。
初心者でも続けやすい運動として出てきたのが、①ヨガ、②スクワット、③ストレッチです。
①朝は継続的にヨガをしていますが、やらない日もしばしば。以前の記事に挙げたものです。これを機に毎朝、起きた後にやってみます。
②ストレッチに関しては、私がやっている…いや、やっていましたが最近サボっている、夜専用のストレッチがあります。これも、再び毎日寝る前にやっていきます。
③スクワットは、毎日10回、夜寝る前、ストレッチをやる前にやろうと思います。
とりあえず、2週間続けてみようと思います。つまり、7/21(日)までです。がんばるぞい
参考にしたサイト
↑食事バランスガイド

↑妊娠しやすい体づくりに効果的な習慣

↑体力をつけるために日頃からできる工夫は?
余談ですが、私はもともと子どもを持つことを望んでいませんでした。痛そうだし、つわりがしんどそうだし…何より、子どものお世話をできる自信がなかったのです。
しかし、夫と結婚することになってから考えが変わりました。
・日頃世話になっている両親、義両親に孫の顔を見せたい
・20代のうちに妊娠、出産を経験したい
・妊娠、出産、子育てを経験して、心身ともに強くなりたい
・大好きな夫との子どもが欲しい
そう思いました。ほどほどに頑張ります。
以上です。
